フロリードDクリーム

フロリードDクリームのカンジダへの効果

カンジダ菌に加えて細菌に対しても効果を発揮します。

フロリードDクリームにはカンジダ症に対して以下の効果があります。

フロリードDクリームを塗り始めてから1~2週間程度でカンジダを治す事ができます。

また、フロリードDクリームの特徴として"真菌"だけでなく"細菌"に対する抗菌作用があるという点が挙げられます。
カンジダの症状の原因となるのは、真菌と呼ばれるカビの一種です。
しかし、カンジダによって皮膚が弱った状態になると、まったく別の細菌による二次感染を起こしやすくなり、さらに炎症の症状が悪化してしまうことがあるのです。

フロリードDクリームは、真菌と同時に細菌も抑制する作用により、カンジダの二次感染を防止してくれるのです。

フロリードDクリームがカンジダに作用する仕組み。

フロリードDクリームはカンジダのみならず、水虫や指間びらん症など真菌性の疾患に対して、古くから使われている抗真菌薬です。
フロリードDクリームの主成分はミコナゾール硝酸塩で、抗真菌薬の中でも『イミダゾール系』と呼ばれる分類に属しています。

カンジダの原因となるカンジダ菌などの真菌(カビの一種)の細胞には、人間の細胞には無い『エルゴステロール』を主成分とした植物性細胞膜があります。
フロリードDクリームの属するイミダゾール系の抗真菌薬には、このエルゴステロールが合成される過程を阻害する効果があるのです。
エルゴステロールが合成できないと、カンジダ菌の細胞膜は非常にもろくなり、発育・増殖が抑制される事によって殺菌します。
因みに、人間にはエルゴステロールが無いわけですので、フロリードDクリームを塗ったところで全くダメージはありません。

カンジダ治療の際のフロリードDクリームの塗り方

患部を清潔にしてカンジダが治まるまで塗り続けて下さい。

カンジダの治療の際には、フロリードDクリームを1日に2~3回患部に塗る必要があります。
カンジダの症状が完全に収まるまで塗り続けて下さい。症状にもよりますが、治療期間は1~2週間程であると言われています。
作用期間が短いので、塗り忘れたり、時間が空き過ぎてしまったりといった事に注意が必要です。
塗る際には、患部を綺麗に洗浄したあと、フロリードDクリームを適量指にとり、すり込むように塗って下さい。

フロリードDクリームの副作用

フロリードDクリームは表面に塗るクリームタイプのお薬なので、強い副作用が出る事はありません。
あくまで軽度なものですが、現れる可能性がある副作用としては以下が挙げられます。

フロリードDクリームのジェネリック『ミコゲルクリーム』

ジェネリックなら格安でカンジダ治療が行えます。

フロリードDクリームはジェネリック版も販売されています。
ジェネリックとは後発医薬品の事で、フロリードDクリームの特許が切れてから同じ成分で違う製薬会社によって作られたお薬です。
同じ成分なので、効果が同じな上に開発費がかかっていないぶん安く販売されています。

フロリードDクリームのジェネリックとしては『ミコゲルクリーム』があります。
フロリードDクリームと同様の高い抗菌力でカンジダの治療を早めます。



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