クラミジアの検査

クラミジアの検査方法は?

クラミジアの検査方法は男性と女性で異なります。

クラミジアの検査は病院か保健所で受ける事ができます。

病院であれば内科・泌尿器科・産婦人科など様々な場所で性病検査を行っており、クラミジアの症状が出ていれば、保険適用で3000円前後の費用で受ける事ができます。

保健所は無料でクラミジアの検査を受ける事ができますが、場所によってはクラミジアの検査を行っていない所もあるので、事前に確認しましょう。

男性・女性それぞれのくわしい検査方法を紹介します。

男性のクラミジア検査方法

男性のクラミジアの検査方法は基本的には尿検査になります。
尿検査を受ける前は2時間以上排尿を我慢する必要があります。
この検査方法の場合、結果が出るまで30分~1週間かかります。

女性のクラミジア検査方法

女性のクラミジアの検査方法は、クラミジアが感染する部位は排尿器官ではないので、尿検査ではなく、膣から直接おりものなどの分泌液を採取する事になります。

具体的な方法としては、専用のイスに足を開いた状態で座り、膣の中に綿棒を入れておりものをこすり取ります。
恥ずかしいなど、抵抗を感じる人も多いとは思いますが、分泌液を採取するだけなので、迅速かつ痛みなく行う事ができます。

この検査方法では、結果が即日分かります。

血液検査という方法もあります。

あまり一般的ではありませんが、クラミジアの検査方法として、血液検査もあります。
クラミジアが感染するのは性器だけではありません。細胞が採取しにくい部位にクラミジアが感染した場合に血液検査が採用されます。

血液検査はクラミジアに対する抗体の有無を調べるという方法で、今現在クラミジアに感染していなくても、過去にクラミジアに感染した経験があれば陽性反応が出てしまいます。
つまり、血液検査によってわかるのは、"過去も含めたクラミジアの感染の有無"だけです。
なので確実にクラミジアに感染した経験がない場合にのみ意味を持つ検査になります。

検査キットを使った方法ならば、自宅でクラミジアの検査が行えます。

クラミジアの検査キットは通販で購入ができます。

検査キットを使って、自力でクラミジアの検査をする方法もあります。
病院に行く時間が無い人、病院に行くのが怖い人、家族に内緒で検査を受けたい人には、この方法の検査がおススメです。

検査方法としては、専用の綿棒を使い細胞を採取し、検査容器に垂らして反応を見ます。
男性の場合は尿道に、女性の場合は膣内に綿棒を入れて細胞を拭き取ります。
病院での検査と変わらない精密さで検査する事ができ、結果はすぐにわかります。

通販を利用して、大体3000円くらいから購入ができますので、自宅で気軽に検査をしたいという人は検討してみてはいかがでしょうか?

クラミジアは自覚症状が現れにくい性病であり、検査を受けないとクラミジアであるかどうかの判断がつきません。
感染に気付かないまま、性交を重ねてクラミジアの感染を広げない為にも、少しでも症状を感じたら、早めに検査を受けて適切な治療を受けましょう。



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