クラミジアの薬

クラミジアの薬ってどんなのがあるの?

クラミジアの細菌を死滅させる抗生物質です。

現在、クラミジアの治療は『抗生物質』使った薬物療法が行われています。
抗生物質とは、細菌を殺菌する効果のあるお薬の事です。原因菌が細菌であるクラミジアも、抗生物質を使った治療が積極的に行われています。
クラミジアの細菌に有効とされている抗生物質は数種類あり、どれも同様に高い治療効果が得られます。

ただし、クラミジアの細菌には個体差があり、一定の種類の抗生物質に対して耐性を持っている個体が存在します。薬と細菌の組み合わせによっては、全く効果が得られない場合もあるのです。
基本的にはどのクラミジアの薬を選んでも高い治療効果が得られますが、全く効果が無いという場合には、違う種類のクラミジアの薬を使う必要がありますので、状況によって使い分けましょう。

クラミジアに有効な薬として以下が挙げられます。

ジスロマック

クラミジアの治療において最も使いやすいお薬です。

ジスロマックのメリットは他の薬と比べて、圧倒的に治療が簡単であるという事にあります。
他の薬だと、クラミジアの治療の為に薬を1~2週間飲み続ける必要があるのに対し、ジスロマックは一回飲むだけで治療が完了してしまう薬なのです。
現在、クラミジアの治療で最も多く使われている薬ですが、それ故に耐性菌も多く存在するという問題もあります。

ジスロマックについて詳しくはこちら

クラリシッド

ジスロマックよりも服用期間が長くなります。

クラリシッドはジスロマックと同じマクロライド系に分類されるお薬です。

ジスロマックと同様にクラミジアに高い効果を持つ抗生物質ですが、服用期間が長いというデメリットがあります。
クラミジアの治療以外にも多く使われている薬ですが、これもまたジスロマックと同じく耐性菌が多く存在します。

クラリシッドについて詳しくはこちら

ミノマイシン

副作用でめまいがでる事があります。

上記の2つと違い、テトラサイクリン系という分類に属するお薬です。

主にマクロライド系のお薬が効かなかった場合に、このテトラサイクリン系のお薬が処方されることが多いです。
副作用として、めまいを発症する事があります。

ミノマイシンについて詳しくはこちら

ビブラマイシン

ミノマイシンよりも副作用が抑えられています。

ミノマイシン同様のテトラサイクリン系に属するお薬です。

ミノマイシンで問題となっていた副作用のめまいが抑えられています。
ビブラマイシンもミノマイシンも服用期間が長い事から、飲み忘れないように徹底した注意が必要です。

ビブラマイシンについて詳しくはこちら



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