ベセルナクリームの副作用

ベセルナクリームの副作用

皮膚表面への副作用が現れやすいお薬です。

尖圭コンジローマの治療薬として、医療の現場で用いられているベセルナクリームですが、使う際には副作用に注意が必要です。
ベセルナクリームの副作用としては、以下が挙げられます。

ベセルナクリームは副作用が現れやすいお薬であり、国内で行われた臨床試験では82.8%(64例中、53例)の人に副作用が見られました。出典・ベセルナクリーム添付文書
副作用は、基本的にベセルナクリームを塗った部分にのみ現れます。皮膚から吸収して、身体全体に影響を及ぼすような危険なものではありません。

また、女性の場合、ベセルナクリームを尿道口や膣口付近に塗ったときに、副作用による痛みの影響で排尿が困難になる事があります。
このような症状があらわれた場合には一度使用を中止し、医師に相談してください。

副作用はベセルナクリームが効果を発揮している証です。

ベセルナクリームを使った多くの人に見られる副作用ですが、これはベセルナクリームが効果を発揮している証でもあるので、あまり心配する必要はありません。
ベセルナクリームは、尖圭コンジローマのウイルスに感染された細胞を破壊する作用によってイボを消失させるお薬です。
そのイボを消失させる治療の過程で、どうしても痛みや赤みなどの副作用を感じてしまうのです。

ただし、これらの皮膚に見られる副作用はほとんどの場合、少し赤くなって、ヒリヒリする程度と軽微なものになります。
もし、副作用が強いようでしたら、ベセルナクリームの使用を中止して医師に相談してください。

ベセルナクリームで副作用を起こさない為に

用法用量を守って使う事が大切です。

ベセルナクリームの副作用を最小限に抑える為にも、用法用量を守って使う事は必須になります。
副作用を起こさない為にも以下の事を守りましょう。

ベセルナクリームは尖圭コンジローマの症状が出ているイボにのみ塗るようにしましょう。
それ以外の皮膚にクリームが触れると副作用が起きやすくなります。
また、尿道や肛門内、傷口などのデリケートな部分には塗らないように気を付け、薬を塗った後は必ずすぐに石鹸で手を洗いましょう。



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