ベセルナクリームの使い方

ベセルナクリームの使い方-簡単5ステップ-

使い方その1『1日1回週3回塗ります』

ベセルナクリームの使い方として、一番大事なのは塗る頻度です。
ベセルナクリームは1日1回で週3回の塗布になります。沢山塗れば良いってわけではありません。

1週間で3日連続で塗るのではなく、1日おきに塗るようにしましょう。
つまり、月曜から塗り始めたのだとしたら「月・水・金に塗る」というような使い方をしましょう。

使い方その2『ベセルナクリームをイボに薄く塗ります』

ベセルナクリームの正しい使い方は、「コンジローマの症状のでているイボにのみ塗る」です。
周りの皮膚には極力薬剤が付着しないように気を付けて塗りましょう。

薬剤を手に取ったら薄く塗ります。ベセルナクリームが透明になるまで、優しくすり込みましょう。
尿道口や膣口付近に塗ると、腫れや痛みの影響により、排尿困難になる可能性がありますので、避けましょう。

使い方その3『手についたベセルナクリームを洗い流します』

患部にベセルナクリームを塗り終わったら、必ず手に付着した薬剤を石鹸で丁寧に洗い流します。
ベセルナクリームは刺激のあるお薬です。決してそのままにしたり、ティッシュペーパーで拭くだけにしないでください。
また、塗った直後に手が他の部位に触れないように気を付けて下さい。

使い方その4『塗ったあと6~10時間保ちます』

ベセルナクリームの使い方の中でも、特に注意が必要なのが、薬剤を塗った後に6~10時間保つ必要があるという点です。
塗った後に間違って洗い流さないように気を付けましょう。
使い方としては、お風呂上りの就寝前に塗るのがおススメです。

使い方その5『時間が経ったら洗い流します』

ベセルナクリームを塗って6~10時間経ったら、必ず薬液を洗い流しましょう。
石鹸を使って、水やお湯でしっかりと洗い流しましょう。
洗い流すのを忘れてしまうと、副作用による炎症などの症状が出やすくなってしまいます。

ベセルナクリームの使い方-その他の注意点-

ベセルナクリームの間違った使い方に注意

ベセルナクリームの間違った使い方として以下が挙げられます。

絆創膏でおおう

ベセルナクリームを塗ったあとに、患部を絆創膏やテープで覆うのは間違った使い方になります。
患部を覆ってしまうことで、ベセルナクリームの副作用による皮膚炎が酷くなってしまう可能性があります。

16週を超えて塗る

ベセルナクリームの最大連続使用期間は16週間です。
16週間以内に尖圭コンジローマの症状が改善されない場合には、ベセルナクリームの使用を中止して医師に相談しましょう。
外科手術によるイボの摘出が必要になる事もあります。

塗り忘れたらすぐ塗る

「ベセルナクリームを塗り忘れたから、思い出したときに塗る。」というのは間違った使い方になります。
もし忘れてしまった場合には、"次の日の就寝前"に使用してください。
2日間連続で使用するのは、副作用を招く間違った使い方になるので、避けましょう。



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