尖圭コンジローマの検査

尖圭コンジローマの疑いがあれば検査を受けましょう。

なんか性器にブツブツが…これって尖圭コンジローマ?

「性器にブツブツとしたイボがある」
「イボが徐々に大きくなっている」

これらの症状が見られるようであれば、尖圭コンジローマを発症している可能性があります。病院で検査を受けましょう。
早めに検査を受けて、早めに薬による治療を開始する事で、治療期間は大幅に短くなります。
検査が遅れて尖圭コンジローマを悪化させてしまうと、手術による切除が必須になる事もあります。

尖圭コンジローマは、潜伏期間が長い上にかゆみや痛みなどの自覚症状はなく、初期段階ではイボも小さく目立たない為、発見が遅れがちになる病気です。
少しでも「おかしい」と感じたらすぐに検査を受ける事が大切です。

尖圭コンジローマはどこで受けられるの?

尖圭コンジローマの検査を受ける場合、性別や発症部位によって検査を受ける医療機関を考える必要があります。
男性が性器に尖圭コンジローマを発症した場合には、泌尿器科や性病科、皮膚科を受けるのが適切です。
女性が性器に発症した場合には、婦人科での検査が安心感もあり、一番良いでしょう。
また、男女共に肛門内に尖圭コンジローマを発症した場合には、肛門科での検査がおススメです。
喉や口に症状が見られる場合には、口腔外科や耳鼻咽喉科での検査が良いでしょう。

また、尖圭コンジローマは性病ではありますが、HIVやクラミジアのように保健所では検査を行っていませんので、必ず医療機関で受けるようにしましょう。

尖圭コンジローマの検査方法は?

視認検査、またはウイルスを採取する検査を行います。

尖圭コンジローマの検査方法は、基本的には視認になります。
尖圭コンジローマを発症すると、特徴的なイボが形成されますので、医師による視認検査によってすぐに確認できます。

また、女性の場合は症状の視認が難しい場合、感染の疑いがあるという状態の場合(症状は出ていない)は、膣内部の粘膜からウイルスを採取して病理的検査を行う事もあります。
ただし、この病理検査では保険が適用されませんので、検査費は全て自己負担になります。

注意が必要なのが、男性の場合は尖圭コンジローマの症状が出ていないと検査が行えないという点です。
女性のように、性器の表面に粘膜が無い為、ウイルスを採取するという検査が行えないのです。
つまり、自分の性交パートナーが尖圭コンジローマを発症したとしても、それが自分にも感染しているかどうかは、症状が出るまで検査を受けても分からないのです。



尖圭コンジローマメニュー

トップに戻る