尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマはどんな症状?

感染部に先の尖ったイボを形成します。

尖圭コンジローマの症状として、もっとも特徴的なのが性器や肛門周辺に現れる"イボ"です。
イボの形には個人差があり、一概には言えませんが、例として以下の特徴が挙げられます。

最初は小さくて、目立たないイボも症状が進んでくると、どんどん大きくなっていき、数も増えます。
成長したイボは、まるで鶏のトサカやカリフラワーのような派手な形状になります。

尖圭コンジローマの症状には、痛みや痒みなどの自覚症状はほとんどありません。
発生部位によっては発見が遅れてしまい、イボがかなり大きくなってから肌に当たる違和感を感じてようやく気付くというような事もあります。

男女ともに同じような症状が見られます。

尖圭コンジローマの症状は、男性であっても女性であっても大した違いはありません。
性行為によって性器に感染する性病である為、症状は性器周辺に現れます。

男性の場合では、生理現象であり何の害もない『フォアダイス』と尖圭コンジローマを誤解してしまう事がよくあります。
フォアダイスと尖圭コンジローマの症状の見分け方をしっかりと知っておきましょう。

女性の場合は、膣内に尖圭コンジローマの症状が現れる事があり、気付かないまま放置してしまう事があります。
症状を悪化させない為にも、少しでも症状に心当たりがあれば、病院で検査を受けましょう。

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女性の症状はこちら

尖圭コンジローマの症状が口や喉に現れる事も

口内炎の症状と似ています。

尖圭コンジローマは感染者とオーラルセックスをする事で、口や喉にも感染します。
性器に感染した時と症状は変わらず、口や舌、喉のあたりにブツブツとしたイボが現れます。

口内に症状が現れた場合、見かけには口内炎の症状と似ている為、尖圭コンジローマであるとの判断が難しいのですが、一つの判断基準として、"痛みの有無"が挙げられます。
口内炎であれば痛みを伴う事がほとんどですが、尖圭コンジローマによってできたイボには痛みがありません。
また、尖圭コンジローマの症状であれば徐々にイボの数は増えてサイズも大きくなっていきます。
口内炎は放置していても自然に治る事が多いですが、口内にできた尖圭コンジローマは治療なしではなかなか治りません。



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