尖圭コンジローマ-男性の症状-

男性に見られる尖圭コンジローマの症状とは

男性器にカリフラワーのようなイボができます。

尖圭コンジローマの症状として最も特徴的なのは、感染部にイボのような腫瘍が発生する点です。
男性であれば、男性器先端から肛門にかけてまでイボの症状が見られます。
男性が尖圭コンジローマを発症した場合に症状が現れる部位として、具体的には以下が挙げられます。

コンジローマ男性

基本的に尖圭コンジローマの発症初期では、亀頭周辺に先端の尖った硬いイボの症状が現れる事が多くなります。
症状が進むと、イボは大きく成長し、カリフラワーや鶏のトサカのような形状になり、男性器全体を覆ってしまう事もあります。

また同性愛者でアナルセックスを行った場合に、肛門内に感染してしまう事があります。
肛門内はイボの症状が視認できない事から、男性器への感染と比べて発見が遅れがちになり、症状が悪化しやすくなります。
男性同士で妊娠のリスクが無いとはいえ、コンドームの着用は必ず行うようにしましょう。

尖圭コンジローマの症状が日常生活に支障を来します。

男性も女性も尖圭コンジローマには、痛みやかゆみなどの自覚症状はほとんどありません。
ただし、イボが大きく成長して数が増える事で、男性器の先端が塞がれるような形になると、排尿障害や射精障害などの症状を起こす事があります。 また、男性の場合はイボが性器の外側に出来やすいので、大きくなると下着やズボンと擦れてしまい、痛みや出血などの症状が引き起こされます。

痛みの症状が無いからといって、放置してしまうと、日常生活に支障を来すレベルまで症状が悪化してしまう事もあるのです。

尖圭コンジローマの症状と似ているフォアダイス。

男性がよく尖圭コンジローマの症状と誤解しやすいのが『フォアダイス』です。
フォアダイスとは、男性器に発生する小さなイボの事です。
カリ首のあたりに発生する事が多く、病気ではなく成人男性の65%に見られる生理現象の一つであり、特に害はありません。

尖圭コンジローマの初期症状とは見分けが難しく「尖圭コンジローマだと思って病院に来たら、フォアダイスだった」というような事が男性には多いのです。
以下の尖圭コンジローマの症状とフォアダイスの特徴を見比べて判断してください。

尖圭コンジローマの初期症状の特徴

フォアダイスの特徴



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