口唇ヘルペスの症状

口唇ヘルペスの症状とは?

これってもしかして口唇ヘルペス?

以下の症状が現れた場合は口唇ヘルペスを発症している疑いがあります。

口唇ヘルペスの症状は、ヘルペスウイルスに感染したことの無い人が初めて感染して発症した初感染時の場合と、ヘルペスの発症が2回目以降の再発の場合では、症状の現れ方に大きな違いがあります。

口唇ヘルペス初感染時の症状

重症化し高熱が続くこともあります。

ヘルペスのウイルスに初めて感染して口唇ヘルペスを発症した場合では、現れる症状がとても重く、悲惨なものになります。
おびただしい数の水ぶくれが唇や口の周りだけでなく、口の中や喉元にまで広がります。ひどくなると水ぶくれが顎のラインあたりにまで及ぶ事もあります。

症状は皮膚だけにとどまらず、40度を超える高熱が1週間続いたり、多数の口内炎ができたり、アゴの下にあるリンパ節が腫れたりします。
初感染では口唇ヘルペスのウイルスに対する免疫が備わっていないが為に、このような重篤な症状が現れてしまうのです。

この重篤な症状は、大人になってから初めてヘルペスウイルスに感染して、口唇ヘルペスを発症した人の場合に限った話です。
幼児期にヘルペスウイルスに感染したとしても、幼児の体はウイルスに対する免疫が強く、初感染でも症状がほとんど現れずに感染した事にも気づかずに終わる事もしばしばあるのです。(まれに歯肉口内炎になって現れる事もあります)
そして成人の大半が幼児期のうちにヘルペスウイルスに感染しています。

なので、自分では初感染だと思っていても、実は体の中にすでに免疫ができており、症状が重くならない事もあります。

口唇ヘルペスを再発した時の症状

軽い水ぶくれの症状にとどまります。

口唇ヘルペスが再発した時の症状は、初感染時に比べて、だいぶ軽いものになります。
初感染時には広範囲にできる事の多い水ぶくれも、一か所に密集してできます。以前に発症した場所と同じところに症状が現れる事が多いです。

症状は発生から収束まで4つの段階を経て変わっていきます。

口唇ヘルペスの再発時の症状はほとんど皮膚の水ぶくれのみにとどまります。
とは言え、口元に大きな水ぶくれが出来るのは目立つし跡が残る可能性もあります。
口唇ヘルペスの症状を抑えるにはどうしたらいいでしょうか?

口唇ヘルペスの症状を感じたらすぐするべきこと

口唇ヘルペスは症状を感じたらすぐに処置をする事によって、症状の拡大を抑える事ができます。
特に患部が赤く腫れ始めたあたりはウイルスの増殖が活発になっているので、この時点で薬による治療を行えると効果的です。

再発を繰り返して慢性化してしまっている人は、病院にすぐに行けない事もある事を想定して、薬を購入しておくと安心でしょう。



ヘルペスメニュー

トップに戻る