バルトレックスの飲み方

バルトレックスの飲み方を症状別で紹介します。

バルトレックスの飲み方は症状により異なります。

通販でバルトレックスを購入したという人は、医師に相談して処方してもらったわけではないので「飲み方はこれで合っているのか?」と不安になる人もいるかと思います。

バルトレックスは口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹など、ヘルペスウイルスを原因として発症する感染症に効果を発揮する抗ウイルス薬です。
バルトレックスの飲み方はその症状ごとに用法用量は異なりますが、何も難しい事はありません。

飲み方として、一番大切なのは"早く飲む事"です。
バルトレックスは症状が現れたら、出来るだけ早く服用する事で、より被害を小さく抑える事ができるお薬です。

バルトレックスの飲み方『性器ヘルペス』

性器ヘルペスは、一番再発を繰り返しやすい病気です。

性器ヘルペスを発症した場合の飲み方は、朝と夜の1日2回、1錠(500mg)ずつで、症状の度合を見ながら5~10日間飲み続けて下さい。

バルトレックスに限らず、薬という物は食後の方が吸収効率が良くなるので、出来るだけ食後に飲むようにしましょう。(食後でなくても効果は発揮します)

性器ヘルペスは初感染時と再発時では現れる症状の強さが異なりますが、バルトレックスの飲み方は同様です。

再発抑制療法の飲み方

性器ヘルペスは一度発症すると、完治する事はなく、再発を繰り返しやすい厄介な病気です。
再発抑制療法とはバルトレックスを毎日飲む事で、常にウイルスを抑制し、再発を予防するという治療法です。

飲み方は、1日1錠(500mg)を、8週間から最大1年飲み続けます。
この再発抑制療法は性器ヘルペスの再発を100%防ぐ事ができるというものではありませんが、再発したとしても症状は大したことないものに留まります。
また、再発抑制療法中に再発してしまった場合は、バルトレックスの飲み方を元に戻して1日2回飲むようにして下さい。

バルトレックスの飲み方『口唇ヘルペス』

再発の予兆が見えたらすぐに服用しましょう。

口唇ヘルペスを発症した場合の飲み方は性器ヘルペスの時と同じです。朝と夜の1日2回、1錠ずつ飲んで下さい。
服用期間は5日間です。症状が治まったと思っても、最後までしっかり飲みましょう。

口唇ヘルペスは性器ヘルペスほどは再発を繰り返す事はありませんが、完治しない病気であるのは同様です。
再発の予兆としては、口の周りにムズムズとした痒みや違和感を感じる事があります。

先述しましたが、バルトレックスの飲み方で一番大切なのは、早く飲む事です。
再発の予兆を感じたら、すぐに飲むようにしましょう。

バルトレックスの飲み方『帯状疱疹』

帯状疱疹の場合は飲む回数と量が増えます。

帯状疱疹は再発する事はなく、ほとんどの場合、一生に一度しか発症しない病気です。
ですが、症状はとても重く現れる事が多く、バルトレックスを飲む量も増えます。

帯状疱疹の場合の飲み方は、朝昼晩と1日3回、2錠(1000mg)ずつで、10日間飲み続けて下さい。
毎食後に飲むのがいいでしょう。

水疱瘡(みずぼうそう)の時も飲み方は同じです。

水疱瘡に罹ったときも、帯状疱疹の時と飲み方は同じで、朝昼晩と1日3回、2錠(1000mg)ずつで、10日間飲み続けて下さい。

水疱瘡は主に子供の頃に罹る病気です。お子さんの体重が40kg以上あれば、大人と同じ量で問題ありませんが、それ未満であれば飲み方が少し変わります。

基本的に体重1kgにつきバルトレックスを25mg服用すると考えて下さい。(つまり体重が20kgならば500mgずつ服用)
ここは医師に相談するようにしましょう。



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