淋病-男性の症状-

男性に見られる淋病の症状

男性の淋病は、激しい尿道炎の症状が特徴です。

男性が淋病に感染した場合に見られる症状としては、以下が挙げられます。

淋病男性の症状

男性に見られる淋病の症状として最も特徴的なのが、尿道に生じる痛みや膿のような分泌物などの"尿道炎"の症状です。

クラミジアやトリコモナスなど、男性が感染した場合の症状として尿道炎が見られる性病は他にも多くあります。
しかし、淋病による尿道炎は、性病の中でも最も症状が激しいものであり、男性で尿道炎の症状が強く見られるようであれば、まず淋病への感染が疑われます。

女性と比べて男性の方が圧倒的に症状が見られやすい淋病ですが、ごくまれに感染しても症状が見られない場合もあります。(男性の場合は5%程度)

男性に見られる淋病の詳しい症状とその経過。

男性が淋病に感染すると、2~7日後くらいから徐々に症状が出現します。(まれに一カ月以上かかる事もあります)
淋病の詳しい症状を経過と共に説明します。

1.排尿痛や尿道の違和感

男性の淋病の初期症状として多く見られるのが、排尿痛や尿道の違和感などの症状です。
排尿痛は段々と痛みが増していき、数時間ほどで焼けるような激しい痛みへと変わります。

痛みは尿の出始めに特に強く感じます。また、排尿時だけでなく勃起時にも痛みを伴います。

2.尿道からの分泌物

最も分かりやすいのは、尿道から出てくる膿(うみ)です。淋菌に感染すると、白色か黄白色のドロッとした膿が尿道から大量に分泌されます。

膿は排尿時に尿と混ざって多く見られますが、排尿後もあとからあとから止めどなく溢れてくるため、パンツに付着してくっついてしまう事が多くあります。

3.頻尿

上記のような淋病の症状がはっきりと現れ出したくらいから見られるのが、頻尿の症状です。
排尿痛がある上に、一日に何度もトイレに行きたくなってしまうので、とても厄介な症状であると言えます。

何度も排尿を繰り返すうちに、尿道口が赤く腫れてしまい、さらに痛みが増します。

4.陰嚢の腫れ

男性の場合、淋病の症状がかなり悪化すると、細菌が精巣上体(陰嚢の中にある器官)にまで達し、炎症を起こしてしまう事もあります。
精巣上体に炎症が起きると、陰嚢が大きく膨らんで痛みを伴うようになります。
陰嚢の痛みによって歩行が困難になる上に、発熱や酷い悪寒など、全身に対する症状を伴います。

精巣上体に炎症が起きると、最悪の場合では男性不妊症になる可能性もありますので、淋病である事が疑わしいときには、迅速に治療を受けて症状の悪化を防ぎましょう。



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