トリコモナスの検査

トリコモナスの可能性がある人は検査を受けましょう

トリコモナス検査を受けた方がいい人は?

トリコモナスは感染後2~3日経過してから検査を受ける事ができます。
以下の2項目のどちらか一方でも当てはまる人は、トリコモナスの感染の疑いがあるので早急に検査を受けましょう。

1.トリコモナスの症状が見られる
2.パートナーがトリコモナスに感染している

1のトリコモナスの症状というのは、性器のかゆみや痛み、おりもの異常(女性の場合)などです。
検査を受けて早めに治療をする事で、症状や感染を最小限に抑える事ができます。

2のパートナーの感染については、トリコモナスが非常に高い感染力を持つ性病である事が関係しています。
パートナーの感染が発覚した時点で、高確率で自分も感染している事が考えられる為、必ず二人とも検査を受ける必要があります。

トリコモナスの検査はどこで受けられるの?検査方法は?

-医療機関でのトリコモナス検査-

トリコモナスの検査を受けるべき医療機関やその検査方法は、男性と女性で異なります。

女性の検査

女性の場合はお近くの婦人科や性病科などで検査を受けるのが良いでしょう。

検査方法は、膣の分泌液を医師が採取し、顕微鏡でトリコモナスの原因菌であるトリコモナス原虫を探すというものになります。
すぐにトリコモナス原虫が見つかれば検査結果も早いのですが、見つけにくい場合、培養して増やしてから検出する必要があるので、検査結果が出るまでに数日かかります。

男性の検査

男性の場合は泌尿器科や性病科で検査を受けるのが適切です。
検査方法は尿検査になります。尿の中からトリコモナス原虫を顕微鏡で探します。
ただし、男性の場合トリコモナス原虫の検出が難しいとされており、感染していたとしても検査結果が陰性になってしまう事もあります。

また、珍しいケースにはなりますが、トリコモナスが喉や口に発症した場合には、耳鼻咽喉科で検査を受けましょう。

-検査キットでのトリコモナス検査-

病院で検査を受けるのが億劫だという人には、検査キットを使用して自宅で検査を行う方法もあります。
まずはトリコモナス専用の検査キットを購入し、それを用いて自宅で分泌物や尿を採取します。
採取したものを検査キットを購入した業者などに送り、検査結果の通知が来るのを待つというものです。

検査キットを購入してから、自宅に送られてきて、それを送り返して結果を待つまでの期間が必要なので、検査結果が判明するまでにある程度時間がかかります。
基本的に検査結果で分かるのは、トリコモナス原虫の有無です。つまり、例え陰性でトリコモナスではない事が分かっても、他の病気に感染している可能性もあるのです。
時間を無駄にしない為にも、やはり病院にいって検査を受けるのが無難であると言えます。

また、トリコモナスへの感染の経験があり、明らかに自分はトリコモナスであると確信がある場合は、通販で治療薬を購入して自宅で治療するという方法もあります。



トリコモナスメニュー

トップに戻る