トリコモナス-女性の症状-

女性に見られるトリコモナスの症状

かゆみやおりもの異常の症状が見られます。

女性がトリコモナス症を発症すると、膣周辺に頻繁に症状が見られる事から『膣トリコモナス症』や『トリコモナス膣炎』と呼ばれる事もあります。
トリコモナス症の症状は、女性の方がより強くハッキリと現れるので、感染には注意が必要です。
女性に見られるトリコモナス症の主な症状として、以下が挙げられます。

トリコモナス女性

トリコモナス原虫に感染する事で、10日ほどの潜伏期間ののちに症状が現れます。
女性のトリコモナス症に見られる性器周辺のかゆみの症状は強く、人によっては『熱い』と感じる事もある程です。

女性はおりものの症状に特に注意が必要。

女性のトリコモナス症の症状として、特に分かりやすく現れるのが、"おりものの異常"です。
トリコモナス症の症状として見られるおりものの異常としては以下が挙げられます。

これらおりもの異常の症状が見られるようであれば、トリコモナス症を発症している可能性が高くなります。
女性の中には抵抗を感じてしまう人も多いかとは思いますが、早めに病院に行って、検査を受けるようにしましょう。

また、女性の場合、トリコモナス症以外にも、おりもの異常の症状が見られる性病が数多く存在します。(クラミジア、膣カンジダ、淋病など)
それぞれ微妙に症状は違いますが、素人では的確に判断を下すのは難しいので、自分だけの判断でトリコモナス症であると決めつけないようにしましょう。

トリコモナスは自覚症状の少ない性病

自覚症状が少ない事が不妊症を呼び起こす!?
トリコモナスの女性特有のリスクとは?

実は、トリコモナス症は原因菌であるトリコモナス原虫に感染したからと言って、必ずしも症状が現れるわけではありません。
感染した女性の約20~50%は自覚症状がないと言われており、感染に気づかないまま終わる事もよくあります。

以上のことから、トリコモナスの感染に気付かずに放置してしまう女性も多いのです。
トリコモナスの感染に気付かないまま放置する事で、感染の拡大のリスクが上がるだけでなく、症状が知らない間に進行して卵管にまで進み、不妊症や早産・流産など、女性にとって重篤な症状を引き起こす事もあります。
また、症状が見られなかった人のうちの1/3は、半年以内に遅れて症状が現れると言われており、感染の可能性がある人は油断できません。



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